Blue Bottle Coffee Hakata Cafe
2026年7月21日(火)、「ブルーボトルコーヒー 博多カフェ」がオープンいたしました。
九州の玄関口である博多駅前に誕生した博多カフェは、福岡天神カフェに続く、ブルーボトルコーヒー 九州エリアで2店舗目となるカフェです。

古くから人やもの、文化が行き交いながら発展してきた博多には、日々さまざまな人々が集い、それぞれの時間が流れています。そんな街に誕生した博多カフェは、「一杯から広がるつながり」をコンセプトに、一杯のコーヒーをきっかけとして、人と人、人と街をゆるやかにつなぐコーヒー体験をお届けします。
おひとりで過ごす時間から、ご友人やご家族とのひとときまで。いつものバリスタとの会話を楽しみに立ち寄る時間も、新しい街で一杯のコーヒーに出会う時間も。通勤や通学、お出かけ、旅のはじまりや帰り道など、日々のさまざまなシーンに寄り添いながら、それぞれの時間を心地よくお過ごしいただける場所を目指しました。
今回のブログでは、博多カフェの空間デザインに込められた想いと共に、博多カフェならではの過ごし方や、オープンを記念した限定アイテムをご紹介します。

HAKATA CAFE DESIGN
博多カフェの空間デザインコンセプトは、「一杯から広がるつながり」。デザインを手がけたのは、「ブルーボトルコーヒー 原宿カフェ」も担当したTEKI DESIGN(テキデザイン)の西永竜也氏です。
海や川、平野、山並みといった地形に沿うように発展してきた福岡の街に着想を得て、店内にはゆるやかな曲線を描くコーヒーカウンターを設えました。カウンターの中心では、バリスタが一杯ずつ丁寧にコーヒーを淹れ、その様子を自然と囲むように客席が広がります。ドリップによって生まれる一滴が波紋を描くように、コーヒーを中心とした人々の営みが店内へと広がり、やがて人と人、人と博多の街をゆるやかにつないでいく。そんな想いを、この空間に込めました。おひとりで静かにコーヒーと向き合う時間にも、ご家族やご友人と語らうひとときにも。バリスタがコーヒーを淹れる香りや音、そして何気ない会話を楽しみながら、思い思いの時間をお過ごしいただける空間です。コーヒーをきっかけに交わされる言葉が、訪れるたびに心地よい時間を育んでいきます。

博多カフェの随所には、九州に受け継がれてきたものづくりの魅力を取り入れています。一部のテーブル天板には、佐賀県伊万里市の窯元・畑萬陶苑(はたまんとうえん)による特注の伊万里焼を使用しました。素材の風合いをそのまま生かしたマットな質感と、手仕事ならではのやわらかな表情が、コーヒータイムに静かな落ち着きをもたらします。さらに、テーブルのうちの一つには、さりげなくブルーボトルコーヒーのボトルロゴを忍ばせました。コーヒーを片手に、ぜひ探してみてください。

佐賀県の伝統的な伊万里焼を使用したテーブル天板
カフェ奥のボトルロゴをあしらった壁面の一部には、佐賀県で約300年にわたり受け継がれてきた「名尾手すき和紙」を使用しました。原料となる梶の木の栽培から紙漉きまでを佐賀で一貫して行うこの和紙は、自然素材ならではのあたたかさと、手仕事ならではの豊かな質感が魅力です。時間や光とともに移ろう表情も、この場所ならではの美しさを感じさせます。

佐賀県の「名尾手すき和紙」を使用した壁面
また、一部のチェアには、福岡や佐賀の職人によって一脚ずつ丁寧に製作されたものを採用しました。九州各地で受け継がれてきた手仕事が、この場所で過ごす時間に静かな豊かさを添えています。
博多の街の成り立ちに着想を得た空間と、九州のクラフトマンシップを感じる素材。一杯のコーヒーから広がるつながりを大切にした博多カフェで、この場所ならではのコーヒー体験をお楽しみください。
HAKATA CAFE MENU
博多カフェでは、バリスタが一杯ずつ丁寧に淹れるドリップコーヒーをはじめ、エスプレッソドリンクやノンコーヒードリンク、コーヒーとの相性を考え抜いたフードメニューをご用意しています。朝の一杯から旅の途中のひと休み、ご友人やご家族とのブランチ、午後のゆったりとした時間まで。その日の気分に合わせて、この場所ならではのひとときをお楽しみください。

「コールドブリュー シングルオリジン」と博多カフェ先行提供「トースト 明太ポテト」
一日の始まりや、旅の途中に少しだけ歩みをゆるめてひと息つきたいとき。そんな時におすすめしたいのが、「コールドブリュー シングルオリジン」です。世界中の農園から厳選して調達した季節のシングルオリジンコーヒーをカフェでじっくりと水出しした一杯。産地ならではの個性をクリアに引き出し、なめらかな口当たりと自然な甘み、心地よい余韻をお楽しみいただけます。
そんな一杯と合わせてお楽しみいただきたいのが、博多カフェ先行提供の「トースト 明太ポテト」です。食のスペシャリストとして多方面のプロジェクトで活躍するフードディレクターの副島モウ氏監修のもと、福岡県糸島市のベーカリー「奥添製パン」のパンに、濃厚な明太チーズクリームとなめらかなマッシュポテトを重ねました。仕上げに添えた花山椒と陳皮が香る七味が、明太子やチーズのコクを爽やかに引き締めます。すっきりとした飲み心地のコールドブリューと明太子のコクが重なり、朝や旅の合間の時間を心地よく満たしてくれます。

「ブランチプレート コンプレ」と「コールドブリュー シングルオリジン」
開放的な窓からやわらかな光が差し込む博多カフェでは、少し遅めのブランチをゆっくり楽しむのもおすすめです。「ブランチプレート コンプレ」は、新鮮なサラダや彩り豊かなグリル野菜、平飼い卵のゆで卵などをワンプレートに盛り合わせ、福岡県糸島市のベーカリー「奥添製パン」のチャバタを添えた、満足感のある一皿です。コーヒーを片手に会話を楽しんだり、本を片手にゆっくり過ごしたり。それぞれのペースで過ごせるのも、博多カフェならではの魅力です。

「ワッフルプレート パイナップル&キャラメルクリーム」
ブランチタイムや午後のコーヒータイムには、デザートと共に過ごす穏やかなひとときはいかがでしょうか。季節限定の「ワッフルプレート パイナップル&キャラメルクリーム」は、焼きたてのリエージュ ワッフルに、香ばしくキャラメリゼしたフレッシュなパイナップル、パッションフルーツ、そして軽やかなキャラメルホイップクリームを添えた一皿です。お好みでかけるパッションフルーツキャラメルソースが、深みと爽やかな余韻を添えます。

左から「バニラビーン シェケラート」と「コールド シェイクン エスプレッソ」
ご一緒におすすめしたいのは、この夏新たに登場した、アイスドリンクのためのエスプレッソ「Kyoto-Style Espresso」を使用した「バニラビーン シェケラート」や「コールド シェイクン エスプレッソ」。京都のウォータードリップによる低温抽出文化に着想を得て誕生した「Kyoto-Style Espresso」は、圧力や熱ではなく、“時間”をかけて抽出することでコーヒー豆本来の味わいを引き出した新たなエスプレッソです。カフェで毎日丁寧に抽出し、ご注文ごとにコーヒーカウンターでバリスタがシェイカーを振って一杯ずつ仕上げています。「バニラビーン シェケラート」は、ストーンフルーツのニュアンスをもった華やかなバニラビーンシロップのアロマと、エスプレッソ、ミルクの自然な甘みが重なり合う一杯です。「コールド シェイクン エスプレッソ」は、この「Kyoto-Style Espresso」ならではの魅力をシンプルに感じていただける、エスプレッソの新たな表情に出会える一杯です。どちらも美しいレイヤーとなめらかな口当たり、そしてコーヒー豆そのものの味わいを引き立てる自然な甘みをお楽しみいただけます。
窓辺でゆっくりと本を読んだり、大切な人との会話を楽しんだり。コーヒーとデザートと共に、ゆったりとした時間を博多カフェの奥行きある空間でお過ごしください。
HAKATA CAFE LIMITED ITEM
RATTAN MUG | ラタンマグ
博多カフェ・公式オンラインストア限定
博多カフェのオープンを記念し、博多カフェと公式オンラインストア限定で「ラタンマグ」をご用意しました。「不変で不偏」をコンセプトにオリジナルプロダクトを生み出す「GLOCAL STANDARD PRODUCTS」が手がける“TSUBAME”シリーズとのコラボレーションにより誕生したアイテムです。
博多カフェの異なる素材を組み合わせた空間デザインに着想を得たデザインで、ステンレスにガラス質の釉薬を焼き付けた琺瑯のボディに、天然素材のラタンをあしらった持ち手を組み合わせています。凛とした美しさの中に、やわらかな温もりを感じられるデザインに仕上げました。新潟県燕市で職人がひとつずつ手作業で製作しており、それぞれ異なる表情を持っています。持ち手のラタンは使い込むほどに色合いが深まり、自分だけの表情へと育っていきます。さらに、琺瑯はにおいが付きにくく、コーヒー本来の風味を楽しみやすいのも魅力のひとつです。ご自宅やオフィスでのコーヒータイムはもちろん、旅先やアウトドアなど、さまざまなシーンでお使いいただけます。博多カフェで過ごした時間を、日々の暮らしへ持ち帰るように。使うほどに暮らしになじみ、愛着が深まっていく一品を、ぜひ博多カフェでお手に取ってご覧ください。
容量(満水時):380ml
販売カフェ:博多カフェ、公式オンラインストア
*より多くのゲストへお届けできるよう、購入個数制限をさせていただく場合がございます。
コーヒーを中心に人が集い、それぞれの時間やつながりがゆるやかに広がっていく「ブルーボトルコーヒー 博多カフェ」。バリスタが一杯ずつ丁寧に淹れるコーヒーとともに、博多ならではの街の風景や、この場所に流れる穏やかなひとときを、ぜひお楽しみください。
ブルーボトルコーヒー 博多カフェ
住所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-1-1 西日本シティビル1階
アクセス:JR各線、福岡市地下鉄「博多駅」博多口より徒歩約1分
営業時間:8:00〜20:00
席数:91席
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