ブルーボトルコーヒー 日本上陸10周年
Gift Set
10周年を記念した限定商品とキャンペーン
ブルーボトルコーヒーは、2002年に創業者のジェームス・フリーマンによってアメリカ・カリフォルニア・オークランドで誕生し、2015年2月6日に東京・清澄白河にアメリカ国外で初となるカフェをオープンいたしました。日本上陸10周年となる今年、ブルーボトルコーヒー公式オンラインストアと全国のブルーボトルコーヒー カフェではゲストの皆様への感謝の気持ちを込めたキャンペーンを実施いたします。
Gift Set
ブルーボトルコーヒー 日本上陸10周年
10周年を記念した限定商品とキャンペーン
ブルーボトルコーヒーは、2002年に創業者のジェームス・フリーマンによってアメリカ・カリフォルニア・オークランドで誕生し、2015年2月6日に東京・清澄白河にアメリカ国外で初となるカフェをオープンいたしました。日本上陸10周年となる今年、ブルーボトルコーヒー公式オンラインストアと全国のブルーボトルコーヒー カフェではゲストの皆様への感謝の気持ちを込めたキャンペーンを実施いたします。
Gift Set
LIMITED ITEM 10周年記念限定アイテム
清澄ミニマグ (容量:200ml)
2,310円(税込)
清澄マグセット
5,416円(税込)
清澄ミニマグ (容量:200ml) 2,310円(税込)
清澄マグセット 5,416円(税込)
清澄白河フラッグシップカフェの名前を冠した「清澄マグ」は多くの方に愛されてきたブルーボトルコーヒーの定番アイテム。この「清澄マグ」のミニサイズが日本上陸10周年を記念して登場します。また、レギュラーサイズとのセット販売もございます。
写真左:清澄マグ/右:清澄ミニマグ
写真左:清澄マグ/右:清澄ミニマグ
清澄トート -10周年エディション-
9,900円(税込)
清澄トート -10周年エディション-
9,900円(税込)
日本初上陸時に限定販売しご好評いただいた「清澄トート」が、日本上陸10周年を記念してリバイバルアイテムとして登場。リサイクルコットンを65%使用し、アメリカ・カリフォルニア発の人気バッグブランド「BAGGU(バグゥ)」と共に製作したこのトートバッグは、おもて面に清澄白河フラッグシップカフェのイラストが描かれ、内側のタグには日本上陸10周年を記念した「BLUE BOTTLE COFFEE 10TH ANNIVERSARY IN JAPAN」の特別な刺繍が施されています。
清澄トート
-10周年エディション-
清澄マグセット
清澄ミニマグ
清澄マグ
ANNIVERSARY CAMPAIGN
ゲストのみなさまへの感謝の気持ちを込めて、期間中、全国のブルーボトルコーヒー カフェにて、ドリップコーヒーメニューとエスプレッソドリンクメニューの「ブレンドからシングルオリジンへのオプション料金」を無料とさせていただきます。詳しくはバリスタにお尋ねください。
キャンペーン期間:
2025年2月6日(木)〜2月28日(金)
※HUMAN MADE Cafe by Blue Bottle CoffeeとHUMAN MADE 1928 Cafe by Blue Bottle Coffeeを除く日本国内のブルーボトルコーヒー カフェで実施いたします。
※「フィリピン・シティオ サン ロケ・ナチュラル」、「フィリピン・シティオ ベリス・ウォッシュド」は対象外です。
※マイカップやマイボトルをお持ちいただくとさらに20円の割引をいたします。
※その他の割引サービスとの併用はできません。
HISTORY OF BLUE BOTTLE COFFEE
創業以来、ブルーボトルコーヒーは、“デリシャスネス”“ホスピタリティ”“デザイン”、そして”サステナビリティ”を大切に考え、地域のコミュニティに根ざすカフェ作りや、オンラインストアでの販売、移動式カフェ「ブルーボトル コーヒートラック」などを通じ、ブルーボトルコーヒーならではの豊かなコーヒー体験やカルチャーをお届けしてまいりました。
* 毎年リリースしているブレンドは1種類とカウント ** 同じシングルオリジンでも収穫時期が異なるものは1種類とカウント
* 毎年リリースしているブレンドは1種類とカウント
** 同じシングルオリジンでも収穫時期が異なるものは1種類とカウント
Gift Set
TIPS OF BLUE BOTTLE COFFEE
「ブルーボトルコーヒー」の名前の由来
「ブルーボトルコーヒー」のブランド名は、1600年代後半に誕生した、中央ヨーロッパで初となるコーヒーハウス「The Blue Bottle」に由来しています。
ブルーボトルコーヒー創業者のジェームス・フリーマンは、この「The Blue Bottle」を開業しヨーロッパにカフェ文化をもたらしたフランツ・ゲオルグ・コルシツキーの栄誉やコーヒーハウス「The Blue Bottle」に敬意を払い、自らの店を「ブルーボトルコーヒー」と名付けました。
ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ/photo Takumi Ota
ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ/photo Takumi Ota
なぜ日本1号店として清澄白河に出店したのか?
ブルーボトルコーヒーの創業者ジェームス・フリーマンは、日本の喫茶店文化と、ゲストのためにハンドドリップで丁寧に一杯ずつコーヒーを抽出するそのスタイルにインスピレーションを受け、海外初進出の地として日本への出店を決めました。その中でも清澄白河が選ばれた理由の一つは、高い建物が少なく広々とした道が開放感を生み出し、公園や美術館・ギャラリーなどアートが日常に溶け込む環境が、ブルーボトルコーヒーの創業地であるアメリカ・カリフォルニア州オークランドと似ていたこと。また、地域の暮らしに寄り添い、挽きたて・淹れたてのおいしいコーヒーをお届けするのに最適な環境であったことも、清澄白河を選んだ大きな理由でした。