2020年 9月 27日
ブルーボトルコーヒー みなとみらいカフェ
9月25日(金)に、ブルーボトルコーヒー みなとみらいカフェが「MARK IS みなとみらい」内にオープンしました。
横浜美術館の目の前に位置し、カフェ前のスペースにはブルーボトルコーヒージャパン初の公園を活用した屋外シーティングが広がるみなとみらいカフェ。 ガラス張りの開放的な空間に、曲線やウッド素材が柔らかさを感じさせる心地よいカフェデザインは、ブランドとして初めてご一緒する芦沢啓治建築設計事務所が担当しました。 カフェが位置するエリアを公園として捉え、公園の中心となるシンボルツリーとしてカフェが存在し、その木陰でゲストがゆったりと過ごすことができるような、温かみのある空間をデザインしました。
みなとみらいカフェでは、ものづくりの町、新潟県燕市で作られている「不変で不偏」をコンセプトにオリジナルのプロダクトを開発している「GLOCAL STANDARD PRODUCTS」の、”TSUBAME” シリーズとのコラボレートした琺瑯マグカップ「コーヒーキャンプマグ」と、「RevoMax」とコラボレートした炭酸の内圧を逃す仕組みを採用した「ブルーボトル ゴーボトル」を先行で販売いたします。
みなさまのお越しをお待ちしております。
[ みなとみらいカフェ ]
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい 3-5-1 MARK IS みなとみらい GL 階
アクセス:
・電車:みなとみらい駅(みなとみらい線)直結
桜木町駅(JR・市営地下鉄)から「動く歩道」を利用し、徒歩約 8 分
・バス:桜木町駅から、市営バス156.292 系統で「横浜美術館」下車
営業時間:8:00−20:00
横浜美術館の目の前に位置し、カフェ前のスペースにはブルーボトルコーヒージャパン初の公園を活用した屋外シーティングが広がるみなとみらいカフェ。 ガラス張りの開放的な空間に、曲線やウッド素材が柔らかさを感じさせる心地よいカフェデザインは、ブランドとして初めてご一緒する芦沢啓治建築設計事務所が担当しました。 カフェが位置するエリアを公園として捉え、公園の中心となるシンボルツリーとしてカフェが存在し、その木陰でゲストがゆったりと過ごすことができるような、温かみのある空間をデザインしました。
みなとみらいカフェでは、ものづくりの町、新潟県燕市で作られている「不変で不偏」をコンセプトにオリジナルのプロダクトを開発している「GLOCAL STANDARD PRODUCTS」の、”TSUBAME” シリーズとのコラボレートした琺瑯マグカップ「コーヒーキャンプマグ」と、「RevoMax」とコラボレートした炭酸の内圧を逃す仕組みを採用した「ブルーボトル ゴーボトル」を先行で販売いたします。
みなさまのお越しをお待ちしております。
[ みなとみらいカフェ ]
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい 3-5-1 MARK IS みなとみらい GL 階
アクセス:
・電車:みなとみらい駅(みなとみらい線)直結
桜木町駅(JR・市営地下鉄)から「動く歩道」を利用し、徒歩約 8 分
・バス:桜木町駅から、市営バス156.292 系統で「横浜美術館」下車
営業時間:8:00−20:00